スケジュールの作成
スケジュールでは、コールバックなどのサービスが利用可能な時間を定義します。
- 「サービス」 > 「スケジュール」 > 「スケジュールの編集」をクリックしてください。
- 「スケジュールを作成」をクリックし、新しいスケジュールを追加してください。
- スケジュールの名前を入力してください。
- 該当する場合は、タイムゾーンを選択してください。
メモ:ログインしている組織のタイムゾーンがここに表示され、デフォルトとして使用されます。別のタイムゾーンを選択した場合は、スケジュールにはデフォルトのタイムゾーンの代わりに、選択したタイムゾーンが適用されます。
- コールバックスケジュールの場合、コールバックが利用可能になる曜日を選択してください。
- 発信者がコールバックをリクエストできる時間を定義してください。

- 「スケジュールを追加」ボタンをクリックし、追加のスケジュールを定義してください。
- 「例外を追加」をクリックし、スケジュールの例外を作成してください。例外に関する詳細は、「例外的なスケジュール」を参照してください。
- 「スケジュールを保存」ボタンをクリックし、スケジュールを保存してください。
例外的なスケジュール
公休日など、メインのスケジュールが適用されない期間を定義できます。
- 日付を入力し、「スケジュールがありません」を選択し、終日の例外を定義してください。

- または、開始時間と終了時間を入力し、スケジュールが適用されない時間を指定してください。

メモ:「コールバックを有効にしますか?」を選択し、ドロップダウンリストからスケジュールを選択すると、「ルーティング」 > 「トリートメント」 > 「トリートメントの編集」でコールバックスケジュールが有効になります。