ユーザーはアサインされたサービスタイプからサービスを受け継ぎます。各ユーザーに対しては、以下を行うことができます。
ユーザーを設定する際は、サービスタイプをアサインする必要があります。ユーザーは、そのサービスタイプのすべての機能を受け継ぎます。その後、ユーザーレベルで修正を行い、ユーザーにアサインされたサービスタイプの機能と異なる機能を設定することが可能です。
その後、サービスタイプの変更を行う際に 「このサービスタイプで既存のユーザーに新しい設定を適用しますか?」チェックボックスを選択し、「サービスタイプの更新」ボタンをクリックすると、修正した設定が既存のユーザーと将来のユーザーに適用されます。
メモ:この場合、修正されたサービスタイプ設定のみを既存のユーザーに適用します。その他の設定は影響を受けません。
異なるサービスタイプをユーザーにアサインした場合は、既存の設定は新しいサービスタイプの設定に上書きされます。